野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
マイナンバーカードにつきましても、交付を促進するため、休日窓口や延長窓口、申請サポートなど、本市において申請しやすい取組を続けております。 あわせて、国が実施したマイナポイント事業や行政手続のデジタル化に関する関心の高まりなどにより、本市の交付率も本年7月末現在で36%まで伸びてまいりました。
マイナンバーカードにつきましても、交付を促進するため、休日窓口や延長窓口、申請サポートなど、本市において申請しやすい取組を続けております。 あわせて、国が実施したマイナポイント事業や行政手続のデジタル化に関する関心の高まりなどにより、本市の交付率も本年7月末現在で36%まで伸びてまいりました。
従事する業務内容につきましては、窓口での申請サポートや市内に事業所を置く企業、学校、町内会などの団体への出張による申請の受付などとなっております。 なお、この取得促進業務につきましては、短期間の国の補助事業でありまして、その中では会計年度任用職員の任用が想定されていることから、本市におきましてもそのように対応しているところであります。 以上です。 ○議長(西恵君) 環境対策課長。
庁舎内に電子申請サポートコーナーを2か所設置するとともに、操作に不慣れな方等へのサポートも併せて行い、多くの市民が便利さを実感できるよう取組を進めています。また、今月には市内10か所の地域に根差した郵便局に行政窓口を開設し、各種申請書の提出や電子申請ができるサービスも開始しました。
加えて、9月14日月曜日からは予約制となりますが、交付申請書に添付が必要な写真を職員が撮影するなどの申請サポートを実施いたしますし、開庁時間内にマイナンバーカードを受け取ることが難しい方のための交付延長窓口を毎週火曜日と木曜日の2回、午後5時45分から午後7時まで開設いたします。
また、国の持続化給付金については、オンライン申請のみの受付のため、手続が困難な方には必要書類などを詳細に説明するとともに、オンライン申請を手助けする申請サポート会場などを案内しているところであります。 なお、市では、7月よりハローワーク白山と協力して松任文化会館に雇用に関する相談所を開設し、市民の雇用確保に努めてまいります。